もはや昔の遺産?CDの価値がなくなる?

近年、音楽を楽しむ方法はスマホやYouTube、ダウンロードして楽しむ方法が主流となってきました。昭和から平成にかけてだとお店にCDを買うことから始まりました。買った後は買取店に売りに行ったり、ケースを部屋にディスプレイしたりと色々活用方法もありましたが、そんなCDが買取店で買取終了とのニュースが入ってきました。

CDのこと

CDとはフィリップス社(オランダ)とソニーの共同開発による光学ディスクシステムのことを指します。「コンパクト・ディスク」が正式名で、直径12cmのCD-DA(音声専用の通常のCD)、8cmのCDシングル、12cmのCDグラフィックス(デジタルの静止映像+デジタル音声)などがAV(音響・映像)系のファミリーで、CD-ROMは情報系のファミリーに分類されます。

レコードのこと

昭和時代はCDがまだ発売されていなく、まだ「アナログレコード」の時代でした。ご存じでしょうか?アナログレコード。クラブなどでdjがターンテーブルに乗せて音楽を流したり、おしゃれな部屋のディスプレイされていたりと近年また注目される機会も増えてきました。

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CDとレコードの違い

では改めてCDとどう違うのか、アナログレコードの特徴を整理してみましょう。前述もした通り、CDは12センチの光ディスクのことで、一方アナログレコードはというと、音楽をアナログ信号のまま音溝にうねりとして刻んだ30センチのビニールディスクです。再生時にレーザーで読み取るか、レコード針で拾うかの違いが、そのままディスクの取扱いや操作の仕方、プレーヤーの仕組みや音質の違いとして表れます。

CDプレーヤーはブラックボックス状態で、トレイにディスクを入れたら、あとはボタンを押すぐらいしかやることがありませんが、アナログプレーヤーでは、盤をセットして回転させ、針を乗せるところからすべて、カンを働かせながらの細かい手操作なのです。当時を知る人はその細かい作業が楽しかったのではないでしょうか。

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CDが売れた理由

バブルが弾けた後の1990年代になぜ、CDは爆発的に売れたのでしょうか。

「手軽さ」が大きく関わっているのだと思います。サイズが小さく、持ち運びがとても楽でした。レコードと比べたらわかりやすいと思います。ポータブルCDプレイヤーの発展もありましたし、他にもパソコン、DVDプレイヤー、ゲーム機のプレイステーションなどでも聴くことができました。誰でもどこでも聴ける手軽さがあり、かつレコードと違って裏返す必要なく、ずっと再生し続けることも可能です。さらにダウンロードにはない付属品の『歌詞カード』。音楽解説が書かれていることもあり、ビジュアルブックのような体裁で、そのデザインも含めて“アート作品”として楽しめました。コレクターが多いことも頷けます。

CD買取終了の背景

大手レンタルビデオ店の「GEO」によるとCDの販売や買い取りは「場全体が年々売上規模が縮小していく中で下降傾向」にあったとのこと。そうした流れを受け、2021年からCDの買い取り終了を考えていたそうです。なお、「レンタル及び販売は今後も継続していく予定」です。とのことでした。

実際、日本レコード協会が発表する統計情報によると、CDの生産数は年々減少傾向にあるとのことです。しかし、2021年時点でCD生産金額はいまだ1000億円を超えているとのことで、やはり配信にはないCDの購入特典などの強みがあるようです。

買取されなくなったCDはどのように処理するのか

今までいらなくなったCDは買取に出していた人も、今後買取終了してしまって、いらなくなったCDはどのように処分したらいいのかわからないと思います。

結果:各自治体で処分方法は違う

プラスチックケースが付いているCDなら、不燃ゴミに該当するイメージがありますが、各自治体によって処分方法は異なります。 捨てる際は、 「〇〇(自治体名) CD 捨て方」 などと検索して、お住まいの自治体が「燃えるゴミ扱い」か、「不燃ゴミ扱い」なのかを確認してから処分しましょう。 また自治体によってはディスクとケースの分別も必要になります。ケースはプラスチック製ですが、多くの自治体ではケースを含み同類のゴミとして処分することができるようです。 まれに、ディスクとケースで分類が異なる場合もあるので、自治体の処分方法を確認してから捨てましょう。